今夜の星空:今週見えるもの

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今週の星空で何が見られるか知りたいですか?このガイドでは、近日中に起こる天文現象をご紹介します。下にスクロールして星図や観測のヒントを確認し、Sky Tonightアプリで、それぞれの天体があなたの空のいつ、どこに現れるかを調べてみましょう。

内容

今夜の天文現象:8月21日

  • 今夜の主な天文現象:月とアンタレスが接近。
  • 今夜の月満ちていく月
  • 今夜見える惑星:夕方 — 金星。明け方 — 水星、木星(地平線すれすれ)、土星、火星、天王星、海王星。詳しくは、今夜見える惑星をご覧ください。
  • 今夜見える星座:北半球 — いて座、こと座、たて座。南半球 — いて座、ぼうえんきょう座、たて座、みなみのかんむり座。詳しくは、2026年8月に見える星座をご覧ください。

今後の天文現象:2026年8月21日~27日

日付イベント最適な時間必要なもの
8月21日月とアンタレスが接近日没後肉眼
8月22日月、トレミー星団、干潟星雲空が暗くなってからM7には双眼鏡。M8には双眼鏡または小型望遠鏡
8月26日火星、ベテルギウス、リゲルが一直線に並ぶ日の出前肉眼

以下では、天文現象を日付順に紹介し、観測に適した夜を選ぶための簡単なヒントも掲載しています。日付はすべてGMTで示しているため、お住まいのタイムゾーンでは日付が異なる場合があります。ただし、星図に表示される時刻は現地時間です。

8月20日〜21日:月とアンタレスが接近

今夜の星空:8月21日に月とアンタレスが接近
月が、さそり座の心臓部で赤く輝くアンタレスに接近します。日没後すぐに観測を始めましょう。アンタレスは観測器具がなくても簡単に見え、淡い色の月の隣で暖かな色合いが美しく際立ちます。

8月22日:月、トレミー星団、干潟星雲が三角形を作る

今夜の星空:8月22日に月がM7、M8と接近
月が、天の川の星々が豊富な領域で、トレミー星団(M7)と干潟星雲(M8)とともに大きな三角形を作ります。北半球の多くの地域では南の空の低い位置に見えますが、南半球でははるかに高く昇ります。星団の観測には双眼鏡が最適です。星雲は、暗い場所で双眼鏡または小型望遠鏡を使うと見つけやすくなります。

8月26日:火星、ベテルギウス、リゲルが一直線に並ぶ

今夜の星空:8月26日の火星、ベテルギウス、リゲル
日の出前、東の空にある赤く明るい火星を探しましょう。火星からオレンジがかった赤色のベテルギウス、さらに青白いリゲルへと、ほぼ一直線に並びます。全体の長さは約37°で、腕を伸ばしたときの握りこぶし約4個分に相当するため、肉眼で見るのが最適です。3つの天体がほぼ等間隔に並び、それぞれ色も異なるため、見つけやすいでしょう。

今夜の星空:まとめ

夜空には、ほとんどいつでも見る価値のある天体や現象があります。このガイドを使って、今夜や今後数日間のおすすめの天文現象を選んでみましょう。ただし、見え方は観測地、現地時刻、天候、光害によって異なります。外へ出る前に、Sky Tonightアプリで各天体の正確な位置を確認してください。

ここに掲載されている日付より先の観測計画も立てたいですか?2026年8月の天文現象カレンダーをご覧ください。

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