2019年のブルームーン:その意味とは?

2019年5月18日土曜日のグリニッジ標準時午後9時11分に満月になり、ブルームーンと言われる現象が起こります。この満月は普通のものではないので、夜空を観望している人たちは息をのむような光景を目撃することになるでしょう。少なくとも今後2年間で見られる最後のブルームーンとなります。

ブルー(青)と呼ばれ、月が青っぽく見える写真が多いですが、実際の月はこの色とは無関係です。空では淡い灰色または白に見えます。この名前は「Once in a Blue Moon」というフレーズに関連付けられており、ごくまれに発生するという意味です。

月が青く見えることが時々ありますが、この現象は予測できず、主に大気条件に依るものです。例えば、1883年にクラカトア火山が噴火した後、空気中の粉塵のために月は青みを帯びたように見えました。

今日一般的に使用されているブルームーンの定義は2つあります。季節のものと暦月(月ごと)のものです。ほとんどの人は、2つの満月がある暦月の中の2番目の満月である暦月のブルームーンのことを知っています。これは最も人気があり、最もよく知られている定義です。

もう一つは季節のブルームーンです。これは2、3年ごとに起こるごくまれな現象です。季節のブルームーンは、4つの満月がある天体の季節の3番目の満月です。原則として各季節には3か月と3つの満月がありますが、時には4番目の満月もあります。これが起こるとき、季節の3番目の満月はブルームーンと呼ばれます。

2019年5月18日に現れるブルームーンは季節のものです。最後の季節のブルームーンは2016年5月21日に現れました。前述したように、2021年8月22日までは季節のブルームーンを見る機会がないので、このまれな現象を観察することができるのは幸運なことなのです。次の暦月のブルームーンは2020年10月31日になります。

5月の満月は、乳の月、花の月、または穀物の月とも呼ばれています。これらの名前はすべて、5月によくある暖かい春の天候、植物や花に関連付けられています。

空の探索を楽しみながら、ブルームーンをお見逃しなく。

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画像クレジット:Vito Technology

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